台湾餃子との出会い!
~知多屋鍋貼の誕生秘話~
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2003.03~
「この台湾餃子なら、私たち
も食べられる!」
全ては子供たちの一言から始まった!!当社(チタカ・インターナショナル・フーズ)の現社長が台湾へ赴任した2003年からの約7年間、台湾で家族の暮らしを支えてくれたのが、阿財の台湾餃子なのです。子供たちには現地の料理が合わず、食生活に苦労していた時、この台湾餃子に巡り合いました。これだけは「美味しい!」と目を輝かせてたくさん食べてくれたのです。
晩御飯に、お弁当に、常に家族の食卓の真ん中で私たちを支えてくれました。▲「とんかつ知多家」現地スタッフと
当社(チタカ・インターナショナル・フーズ)は台湾に「とんかつ知多家」
を出店しています。
台湾とはずっと前からご縁が…! -
2018.11.
本当に美味しい餃子をたくさんの人に知ってもらいたい!
台湾出張の際、数年振りにスタッフを連れてお店に行った際、口を揃えて「美味しい!」と感激した姿を見て、湧き上がる熱い気持ちと希望を胸に、日本で広めることを決意したのです。
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2019.01~
交渉は難航を極める…
メールや手紙を何度も送っても返信なし…。
居ても立ってもいられず、直接台湾へ飛んだこともやっと面会するも断られ続け… -
2019.08.
ついに!三度目の面会で、
交渉が大きく動く!阿財側から「想いと苦労が詰まった阿財の味を渡したくない、守り続けたい。という自分たちの気持ちを理解してください。」何度も足を運び、お互いの想いをぶつけ、理解し、その情熱が交渉を前進させたのです。
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2019.10.
出会いから約17年!ついに契約!